FXとは何か?

過去のデータによると2~3年周期で為替変動が起こっています。FXでは相場の長期的なトレンドをつかむことが大切です。

  

FXで希望的観測はダメ

1985年のプラザ合意の後の1年間で、円は1ドル=230円から150円までに急騰しました。

当時、180円まで上がったときに、「いずれは200円に戻る。」と考えている人も多く、一般の投資家では150円は予想できなかった出来事です。

レバレッジさえ無理をしなければ、持ち続ければ損をしないという判断もできますが、10年後の1995年には1ドル=85円を突破しています。

もし、希望的観測から損切りをしないで、1985年に塩漬けしていたら1995年までの10年間は資産を動かせなくなるでしょう。

1998年には140円台まで円安になりますが、直後に100円台に戻り、2008年までの9年間は1ドル=100~130円の間に落ち着いています。2008年は一時70円台になり、2009年は100円を前後に留まっています。

初心者でも手軽にできるFXとは短期間の投資よりも、長期間のトレンドを理論的に予想できている必要があります。